サッカー日本代表 今夜 韓国と強化試合 メンバーの連係確認へ

サッカー男子の日本代表は25日夜の韓国との強化試合をはじめ、24歳以下のチームも合わせると、3月30日までに4試合を行います。いずれのチームも海外組と国内組が入ったメンバーになっていて、強豪を相手に連係を確かめながら現在の実力を測ることになります。

日本代表は、国内では1年4か月ぶりの代表戦となる25日夜の韓国戦のあと、30日にはワールドカップカタール大会のアジア2次予選でモンゴルと対戦します。

また、東京オリンピック世代の24歳以下のチームは、26日と29日にアルゼンチンとの強化試合を予定していて、2つのチームで6日間で合わせて4試合を行います。

今回、日本代表のメンバーにはイングランドプレミアリーグでプレーする南野拓実選手など、海外組が9人選ばれているほか、24歳以下のチームはスペイン1部でプレーする久保建英選手など、6人の海外組が選ばれています。

日本代表は、去年秋にヨーロッパで臨んだ4試合の強化試合は海外組だけで編成されたため、海外組と国内組がともにプレーするのは、おととし11月のベネズエラとの強化試合以来です。

また、東京オリンピック世代の対外試合は、去年1月の23歳以下のアジア選手権以来となり、いずれのチームでも海外組と国内組がともにプレーする機会は1年以上ありませんでした。
日本代表の森保一監督は「強い相手とやることで成果と課題が見えてくる」としていて、ワールドカップと東京オリンピックという、それぞれの目標に向けて、選手どうしの連係を確かめながら強豪を相手に現在の実力を測ることになります。