あす25日から聖火リレー スタート地点で清掃活動 福島

25日、東京オリンピックの聖火リレーがスタートする福島県の「Jヴィレッジ」では、社員らが草むしりやゴミ拾いをして会場の準備を進めています。

東京オリンピックの聖火リレーは25日福島県をスタートすることになっていて、最初のスタート地点となる楢葉町と広野町にまたがる「Jヴィレッジ」で出発式典が開かれます。

「Jヴィレッジ」では24日朝、社員ら30人余りが集まり、聖火ランナーが実際に走る場所に沿って草をむしったり、ペットボトルやタバコの吸い殻などのゴミを拾ったりしていました。

また出発式典が開かれるドーム型の練習場では、担当者らが入り口付近に展示物を設置するなど慌ただしく準備作業を進めていました。

「Jヴィレッジ」の鶴本久也専務取締役は「少しでもいい状態にしたいと思い清掃活動を行いました。世の中は厳しい状況が続いていますが、この日を待ちわびていました。皆さんの心に残るイベントにしたいです」と話していました。