長野 ヘリコプター墜落事故 国の運輸安全委が調査開始

長野県青木村の田んぼにヘリコプターが墜落し6人が重軽傷を負った事故で、24日朝から国の運輸安全委員会が派遣した事故調査官が現場に入り、事故原因の調査を始めました。

23日午前、長野県青木村夫神の田んぼの間の道路に民間のヘリコプター1機が墜落しました。

この事故で、ヘリコプターに乗っていた6人のうち、操縦士の男性1人と会社役員の男性3人の合わせて4人が、背骨や胸、腰の骨を折るなどの重傷を負い、別の会社役員の男性2人が軽いけがをしました。

事故を受けて国の運輸安全委員会は事故調査官を派遣し、24日午前、調査官3人が事故現場に入りました。

調査官は、警察と合同で機体のメインローターなどの損傷の程度や操縦席の状況を写真に撮るなどして調べていました。

警察によりますと、ヘリコプターは東京・港区の会社が管理していて、23日は都内から長野県松川村に行く途中だったということです。

警察は操縦士から話を聞いたり機体を調べたりして、事故の詳しい状況や原因を調べることにしています。