沖縄 尖閣諸島沖合 中国海警局の船4隻が領海侵入 ことし10件目

23日夕方、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻が相次いで日本の領海に侵入し、午後6時までに領海を出ました。

第11管区海上保安本部によりますと、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船4隻が23日午後4時半ごろ、尖閣諸島の南小島の沖合で相次いで日本の領海に侵入しました。

4隻の船は、およそ30分から1時間半ほど領海を航行したあと、午後6時までに日本の領海から出ました。

午後6時10分現在、接続水域を航行しているということです。

海上保安本部が警戒と監視を続けています。

海警局の船が日本の領海に侵入するのはことしに入って10件目です。