福岡市の高速道路にネコ 約3時間にわたって車線規制 無事捕獲

22日午前、福岡市の福岡都市高速道路で、ネコ1匹が見つかりました。ネコはその後無事に捕獲されましたが、この影響で高速道路では、およそ3時間にわたって車線が規制されました。

22日午前8時すぎ、福岡市博多区の福岡都市高速道路にネコが迷い込んでいると車で通行中の人から通報がありました。

巡回業務を行う会社の社員がかけつけたところ、2号線の太宰府方面行きの「榎田」出入り口付近で路肩のフェンスの上にネコ1匹がとどまっているのが確認されました。
現場ではパトロール用の車の電光掲示板に「ネコ捕獲中」と表示したうえで、片側2車線のうち1車線を規制し、ネコの捕獲作業を行いました。

ネコは動く様子がなく、網などで刺激すると道路の反対側の一般道へ落下するおそれがあることから、一時、高架下の一般道でも通行規制を行いましたが、福岡北九州高速道路公社によりますと、午前11時半前、ネコは網で無事に捕獲され、規制も解除されました。

福岡北九州高速道路公社によりますと、道路上に動物が侵入するケースは、過去にも春先などにまれにあったということです。