スノーボードW杯 最終戦 戸塚が高得点で優勝 男子ハーフパイプ

スノーボードワールドカップの男女ハーフパイプはアメリカ・コロラド州で最終戦が行われ、19歳の戸塚優斗選手が、ただ1人90点台の高得点をマークして今シーズン2勝目を挙げました。

アメリカ・コロラド州で行われているスノーボードのワールドカップは21日、エアと呼ばれるジャンプの高さや技の難易度を競うハーフパイプの男女決勝が行われました。

このうち男子は、予選をトップで通過した戸塚選手が、3回の演技のうち1回目にこの試合で、ただひとり90点台となる91.75の高得点をマークして優勝しました。

19歳の戸塚選手はワールドカップでは今シーズン2戦2勝で、通算6勝目となります。

2位には86.75をマークした片山來夢選手が入り、オリンピック3大会で金メダルを獲得しているアメリカのショーン・ホワイト選手は4位でした。

一方の女子は、冨田せな選手が82.50で日本勢として最高の3位に入ったほか、小野光希選手が4位、今井胡桃選手が6位、松本遥奈選手が7位でした。

優勝は90.50をマークしたピョンチャンオリンピックの金メダリストでアメリカのクロエ・キム選手でした。