政府 1都3県での大規模イベント制限 経過措置は来月18日まで

首都圏の1都3県でのイベントの開催制限をめぐり、政府は、大規模なイベントでは、収容人数の半分以内であれば、1万人まで入場を認める経過措置を、緊急事態宣言が21日で解除されたあと、来月18日まで実施することを決めました。

新型コロナウイルス対策で、政府は緊急事態宣言を解除したあと、イベントの開催制限の経過措置を設けていて、観客が大きな声を出す数万人規模のスポーツイベントなどでは、収容人数の半分以内であれば、1万人まで入場を認めるとしています。

こうした措置について、政府は先月28日で宣言が解除された大阪や愛知など6府県では、来月11日まで実施するとしていますが、首都圏の1都3県では、宣言が21日で解除されたあと、来月18日までとすることを決めました。

政府は、経過措置の期間が終われば、宣言の対象外の地域と同様に、収容人数の半分以内とする基準のみの措置に移すことにしています。