千畳敷カールで雪崩 登山客数人巻き込まれ男性1人軽いけが

14日午前、長野県駒ヶ根市などにまたがる中央アルプスの千畳敷カールで雪崩が発生し、警察によりますと登山客数人が巻き込まれました。いずれも自力で抜けだしましたが、このうち男性1人が軽いけがをしたということです。

警察と消防によりますと、14日午前8時50分ごろ中央アルプスの千畳敷カールで雪崩が発生し、「複数の人が巻き込まれた」と現場に居合わせた人から通報がありました。

警察によりますと、登山をしていた数人が雪崩に巻き込まれたということで、いずれも自力で抜けだしましたが、このうち、愛知県の40歳の男性が軽いけがをしたということです。

現場は、中央アルプスの玄関口、千畳敷カールの八丁坂ルート付近で、警察が当時の状況をくわしく調べています。