V6 ことし11月1日に解散へ 森田剛さんはジャニーズ事務所退所

ジャニーズの人気グループ「V6」がことし11月1日に解散し、26年にわたるグループでの活動を終えることになりました。

これは12日夕方、ジャニーズ事務所が公式ホームページで発表しました。

この中で「V6は2021年11月1日をもちまして、解散いたしますことをご報告申し上げます」としたうえで「これは6人が、これからの人生に対して前向きに決断した結果でございます」と説明しています。

発表によりますと、6人のメンバーのうち森田剛さんから「ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」という申し出があり、何度も話し合った結果、今回の結論に至ったということで、森田さんは事務所を退所することになりました。

坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さん、三宅健さん、岡田准一さんの5人は事務所に残り、それぞれが個人で活動を続けるということです。

V6は今のメンバーで平成7年にCDデビューしたあと、NHKの紅白歌合戦やテレビのバラエティー番組に出演するなど第一線で活動を続けてきたほか、メンバーのそれぞれが俳優や司会などで活躍し、解散の日としていることし11月1日はデビューから26周年にあたります。

渋谷駅前では惜しむ声

ジャニーズの人気グループ「V6」が、ことし11月1日に解散すると発表したことを受けて、JR渋谷駅前では、惜しむ声とともにそれぞれの今後の活躍を期待する声が聞かれました。

このうち40代の女性は「いつもテレビで見ていたし、曲も流れていたので、とても身近に感じていて、解散を知って寂しいです。SMAP、嵐と続いているので、心配になります」と話していました。

20代の男性は「今知って、とても驚いています。ジャニーズはみんなアーティストとしてもおもしろいので好きです。今後の活躍に期待したいです」と話していました。

また、ジャニーズのファンという20代の女性は「とても驚いています。小学校のころからずっと聞いているので、一緒に育ったといっても過言ではないくらいです。今後も舞台やテレビで見られると思うので、応援したいです」と話していました。