みずほ銀行 一部ATMで再びトラブル 最大3時間使えず

2月末、システム障害で全国各地のATMが利用できなくなったみずほ銀行で3日夜、一部のATMが最大で3時間使えなくなるトラブルがあり、キャッシュカードが取り込まれたケースもあったことが分かりました。
銀行は、さきのシステム障害とは別の要因だと説明しています。

みずほ銀行によりますと、3日夜、東京や大阪などにある28か所のATM、合わせて29台が午後7時58分から最大で3時間にわたって使えなくなったということです。

キャッシュカードがATMに取り込まれて戻ってこなくなったケースもあり、これまでに利用者への返却は完了したということです。

みずほ銀行では先月28日に全国の80%にあたるATMが利用できなくなるシステム障害が起きたばかりですが、今回のトラブルは別の要因で起きたと説明しています。

ATMどうしを結ぶネットワークセンターの機器に不具合が発生し、その後バックアップ機能が働いて現在は復旧しているということです。

みずほ銀行は4日の営業に支障はないとしたうえで「ご心配、ご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」とコメントしています。

みずほ銀行によりますと、4日午前7時現在、全国各地のATMは正常に稼働しているということです。

みずほ銀行の首脳は4日朝、記者団に対し「ご不便をおかけし申し訳ありません」と述べました。