高齢者へのワクチン接種券 4月23日ごろまでの送付を想定 政府

新型コロナウイルスの高齢者へのワクチン接種をめぐり、政府は、来月23日ごろまでに自治体から接種券が送付される日程を想定していることを明らかにしました。

高齢者へのワクチン接種をめぐり、河野規制改革担当大臣は、1日の衆議院予算委員会で「4月26日の週に各市町村にワクチンを送り始めるので、そのあたりまでに多くの高齢者に接種券が届いていればいいと思っている」と述べました。

これについて政府は、1日夜、総理大臣官邸のツイッターで「標準的には、4月23日ごろまでの接種開始に近い時期を想定している」として、来月23日ごろまでに自治体から接種券が送付される日程を想定していることを明らかにしました。

また、政府は、来月26日の週に、全国すべての市町村へ、それぞれワクチン1箱、最大で1170回分を配送する方針を示しました。

政府は、こうした内容を自治体にも通知していて、円滑な接種に向けて、地域の状況に合わせた接種計画を策定してもらいたいとしています。