ドコモ 20ギガ 月額2700円に値下げ発表 利用者獲得競争激しく

NTTドコモは、今月下旬に導入するデータ使用量が20ギガバイトのプランの料金を、ほかの大手が打ち出したプランに対抗するため、月額2980円から月額2700円に値下げすると発表しました。

NTTドコモは、今月26日に導入するデータ使用量が20ギガバイトの料金プラン「ahamo」を当初に発表した料金より値下げすると発表しました。

具体的には、1回当たり5分以内の国内通話を含めて、月額2980円としていた料金を月額2700円に値下げします。

ドコモが去年12月にこのプランを発表したあと、KDDIとソフトバンクが国内通話を除いて、データ使用量が20ギガバイトで月額2480円のプランを相次いで発表したことに対抗した形です。

また、来月から商品やサービスの価格に消費税分を加えた「総額表示」が義務化されるのを前に、消費税額を加えても月額2970円と、3000円を下回る料金にするねらいもあります。

携帯電話料金をめぐっては、楽天や格安スマホ各社も相次いで値下げを発表していて、利用者の獲得競争が激しくなっています。