コース外でスノーボードの女性 雪崩に巻き込まれ死亡 北海道

28日午後、北海道赤井川村の山林で、バックカントリーと呼ばれるスキー場のコース外でスノーボードをしていた44歳の女性が雪崩に巻き込まれ、病院に運ばれましたが死亡しました。

28日午後0時半すぎ、赤井川村にあるスキー場、「キロロリゾート」近くの山林で、「一緒に行動していた1人が雪崩に巻き込まれた」と警察に通報がありました。

警察によりますと、6人のグループで来て、スノーボードをしていた東京・世田谷区に住む会社員、大塚怜美さん(44)が雪崩に巻き込まれたということです。

大塚さんは仲間が雪の中から助け出し、消防のヘリで札幌市内の病院に搬送されましたが死亡しました。

大塚さんを含む男女6人のグループは、バックカントリーと呼ばれるスキー場のコース外の整備されていない斜面をスキーやスノーボードで滑っていたということで、警察が詳しい状況を調べています。

このスキー場の近くの山林では、先月26日にもバックカントリーでスノーボードをしていた男性1人が雪崩に巻き込まれて死亡しています。