サッカー ”カズ”54歳の誕生日「ゴールする姿を見せたい」

サッカーJリーグ、現役最年長の”カズ”、三浦知良選手が26日、54歳の誕生日を迎え「ゴールする姿を見せたい」と開幕に向けた意気込みを語りました。

Jリーグ現役最年長で横浜FCの三浦選手は、J1の開幕日となった26日、54歳の誕生日を迎えました。

恒例となっている誕生日会は、新型コロナウイルスの影響で、ことしは、初めてオンラインで行われましたが、三浦選手は蝶ネクタイにタキシードを身につけ笑顔で登場しました。
そして、用意されたケーキのろうそくの火を吹き消し、チームメートの伊野波雅彦選手から花束を受け取りました。

さらに、同じ誕生日の歌手の桑田佳祐さんのものまねをしながら、自分自身でバースデーソングを歌う動画を公開し、関係者の笑いを誘っていました。

三浦選手は、昨シーズンはノーゴールでJ1の最年長ゴール記録の更新はなりませんでしたが、リーグ戦4試合に出場し、自身が持つ最年長出場記録を53歳9か月23日に更新しました。

三浦選手は「リモートでも、こうして祝ってもらえることを本当に幸せに思う。自分が試合に出るためにはゴールをコンスタントにあげなければいけない。全力を尽くして明るいニュースを届けたい」と、J1最年長ゴール記録の更新に意欲を燃やしていました。

三浦選手の所属する横浜FCは、27日、今シーズン最初の試合を迎え、北海道コンサドーレ札幌と対戦します。