大坂なおみが持つお守りか 山口 岩国の神社 問い合わせ相次ぐ

テニスの全豪オープンで優勝した大坂なおみ選手が山口県岩国市にある神社のお守りを持っていたとインターネット上で話題になり、神社にはお守りを手に入れたいという依頼が相次いでいます。

岩国市の白崎八幡宮ではスポーツや受験勉強など、ものごとに打ち勝つ願いが込められたお守りを取り扱っています。

「白崎八幡宮」の文字と白虎があしらわれたデザインなどから、大坂選手が全豪オープンでラケットのバッグに付けていたお守りではないかとしてインターネット上で話題になりました。

神社によりますと、大坂選手が優勝したあとの2月21日以降、お守りを求めて訪れる人やインターネットを通じた問い合わせなどが相次ぎ、24日までに合わせておよそ5000件にのぼるということです。

こうした状況はこれまでになく、依頼に応えられるようになるのは4月になる見込みだということです。

広島県廿日市市から来た70代の男性は「孫が広島新庄高校で春のセンバツに出るので必勝を願って来ましたが、手に入らず残念です」と話していました。

白崎八幡宮の禰宜の山塚博史さんは「鎌倉時代から続く神社ですが、これも時代の流れかと驚いています。大坂選手には、これからもお守りを付けて頑張ってほしいです」と話していました。