群馬 桐生で山火事 1人けが 付近の住民に避難呼びかけ

25日午前、群馬県桐生市で山火事が起き、70代の男性1人が足をやけどするけがを負いました。消防などが消火活動に当たるとともに付近の住民に対し避難するよう呼びかけています。

25日午前10時ごろ、桐生市黒保根町の山林で「山火事が起きた」と消防に通報がありました。

桐生市消防本部が現場に消防車両を出すとともに、群馬県からの支援要請を受けた自衛隊や山梨県が合わせて5機のヘリコプターを出して、上空から消火活動に当たっています。

消防によりますと、この火事で70代の男性1人が足をやけどするけがを負い、病院に搬送されたということです。

また、警察によりますと、ヘリコプターで現場を確認したところ、午前11時半の時点で30ヘクタールほどの範囲で煙が立ち上っていたということです。

警察は、付近の住民に対し避難するよう呼びかけています。
一方、栃木県足利市の山火事の現場とは10キロ以上離れていて、消防によりますと、「飛び火」などの関連はないとみられています。