地震影響で操業停止の三井化学市原工場 操業を再開

大手化学メーカーの三井化学は、今月13日の地震の影響で停止していた千葉県にある工場の操業を再開したと発表しました。

三井化学は今月13日に福島県と宮城県で震度6強の激しい揺れを観測した地震による停電の影響で操業を停止していた千葉県の市原工場について23日夜、一部の設備で操業を再開したと発表しました。

この工場では自動車部品や日用品の容器に使われるプラスチックを製造していますが製造設備に大きな被害はなく、数日中に生産は元の水準まで回復する見込みだということです。

また製品の供給についても在庫の出荷でまかなえるため、影響はないとしています。