阪神 西勇輝投手 ぜんそく症状でキャンプ離脱

プロ野球・阪神で2年連続の開幕投手を目指す西勇輝投手が、ぜんそくの症状が治まらないため関西で検査を受けることになり23日、沖縄キャンプから離脱しました。

西投手は昨シーズン、チームトップに並ぶ11勝をあげ、今シーズンは2年連続の開幕投手の最有力候補にあがっています。

西投手は今月1日から沖縄県宜野座村で行われている1軍キャンプに参加し、これまで実戦で登板せずにブルペンで投げ込みなどを続けてきました。

球団によりますと、西投手はキャンプ中から、せきなどのぜんそくの症状が治まらないということで、大事をとって23日、キャンプを離脱し、関西に戻って検査を受けることになりました。

今後の調整スケジュールは検査の結果を受けて決定するということですが、この時期の離脱はおよそ1か月後に迫った開幕に向けた調整に影響を及ぼす可能性があります。

このほか、阪神の投手陣では先発の一角として期待される4年目の高橋※ハル人投手も先週、右脇腹を痛めて別メニューで調整を続けています。

※しんにょうに「揺」のつくり。