JR函館線 積雪で列車動けず 乗客が7時間半閉じ込められる

23日夜から24日朝にかけて、北海道岩見沢市のJR函館線で、普通列車が線路に積もった雪で動けなくなりました。この影響で乗客11人がおよそ7時間半にわたって閉じ込められましたが、これまでに体調不良を訴える人はいないということです。

JR北海道によりますと、23日午後11時半ごろ、JR函館線の小樽発滝川行きの普通列車が線路に積もった雪で動けなくなり、岩見沢市の岩見沢駅と峰延駅の間で停車しました。

この影響で11人の乗客がおよそ7時間半にわたって車内に閉じ込められましたが、24日午前7時ごろ、JR北海道が用意したバスでそれぞれ目的地の駅に移動したということです。

列車の車内では乗客に軽食と水が配られたということで、これまでに体調不良を訴える人はいないということです。

JR北海道によりますと、列車は24日午前8時半の時点でも止まったままで、周辺の線路で除雪作業などが続いていて、函館線は一部の区間で運転を見合わせています。