サポーターがコロナ対策違反 浦和レッズに罰金300万円 Jリーグ

去年10月に行われたサッカーJ1の試合で、浦和レッズのサポーターが声を出したり指笛を鳴らしたりするなど、新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反する行為をしたとして、Jリーグはレッズに対し、罰金300万円とけん責の処分とすることを決めました。

Jリーグによりますと、去年10月31日に大分市で行われた大分トリニータとレッズとのリーグ戦でレッズのサポーター、およそ40人が指定席を離れ、立ち見で声を出して応援したり、指笛を鳴らしたりするなど新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反する行為があったとしています。

さらにフェンスを上るなどしたサポーターもいたということです。

この試合より前の試合でもサポーターの違反行為が見られたにもかかわらず、クラブ側が管理・監督できなかった責任は大きいとして、Jリーグはレッズに対して、罰金300万円とけん責の処分とすることを決めました。

これについてレッズの立花洋一代表は「度重なる違反行為について適切に対処できなかったことを深くお詫び申し上げます。ガイドライン順守を徹底できなかった責任は重大であり、今後も繰り返された場合には、クラブとして毅然とした対応をとります」とコメントしています。