プロ野球 来月行われるオープン戦 応援団の活動控える

プロ野球12球団の代表者会議が開かれ、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、来月行われるオープン戦は応援団の活動を控えることを決めました。

プロ野球のオープン戦は23日から今月中に沖縄県内で予定されていた11試合が無観客の練習試合に変更され、来月2日から各球団の本拠地を中心に開催されることになっています。

22日の12球団代表者会議では、政府による緊急事態宣言が来月7日で解除されるかどうかにかかわらず、来月21日までのすべてのオープン戦で応援団の活動を控えることを決めました。

緊急事態宣言が出されている地域では、各球団が政府の指針に従って観客数の上限を5000人か、収容人数の半分の少ないほうの範囲内で設定し、午後8時までに試合が終わるよう開始時間を早めて開催することにしています。

このほか12球団はキャンプ中、選手をはじめ、すべてのチーム関係者に1週間に1回程度、定期的にPCR検査を行っていますが、NPB=日本野球機構によりますと、シーズン中は去年同様、月に1回の頻度に戻す方針だということです。