大リーグ エンジェルス 大谷翔平 ブルペンでの2回目の投球練習

大リーグ、エンジェルスで右ひじのけがからの復活を目指す大谷翔平選手が、21日、キャンプで2回目となるブルペンでの投球練習を行いました。

大谷選手は昨シーズン、ピッチャーとして2試合の登板に終わり、8月には右ひじ近くの筋肉に損傷があると診断されたため、その後はバッターに専念しました。

今シーズンは投打の二刀流での復活を目指しアリゾナ州で行われているキャンプで調整を進めていて、21日は、2回目となるブルペンでの投球練習を行いました。

大谷選手は変化球を含めて39球を投げ、前回、3日前の最初のブルペンより球数は12球増えました。

この日も右腕にはひじの負担を計測する機器をつけていて、投げ終えた後にうなずく様子が何度も見られました。

大谷選手はこの後、ウエイトトレーニングを1時間ほど行い、打撃練習はしませんでした。

また、エンジェルスはこのキャンプで投手コーチを務めていたワイズコーチが20日に新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示しましたが、大谷選手などほかの選手やスタッフは全員陰性だったということです。

エンジェルスでは22日からキャッチャー以外の野手も合流して全体練習が始まります。