きょうは「猫の日」 保護猫譲渡を目的の猫カフェオープン 佐賀

2月22日は「にゃん・にゃん・にゃん」の語呂合わせで「猫の日」とされていますが、保健所に保護された猫の譲渡を目的とした「猫カフェ」が佐賀市にオープンしました。

佐賀市兵庫南に22日にオープンした施設は、社会貢献活動として「保護猫」の譲渡活動を行っている武雄市の会社が開設しました。「猫カフェ」は、車のリース事業の営業所に併設され、県内の保健所から引き取った猫が24匹います。

カフェの利用者は、お茶やコーヒーを飲みながら気に入った猫とふれあい、猫の引き取りを希望する人は、気に入った猫を2週間自宅で預かって問題がなければ、そのまま譲り受けることができます。

昨年度、佐賀県内の保健所では犬や猫657匹が一時、保護されましたが、そのうち370匹は譲渡につながらず殺処分されたということです。
この会社では、カーリースや「猫カフェ」の収益の一部を保護した猫の飼育費や病気の治療費や、猫の保護活動をしているボランティア団体への寄付に充て殺処分を減らしたいとしています。

訪れた人は「この日を楽しみにしていた。気に入った猫がいれば引き取りたい」と話していました。

「フラットプラスMyao」の古賀英樹店長は「カーリースの拠点と猫カフェを併設することで多くのお客さんに見てもらい、1匹でも多くの猫の譲渡につなげていきたい」と話していました。