山形 鮭川村で雪まつり 斜面を滑り降りるなど4つの遊び楽しむ

山形県鮭川村で「さけがわ雪まつり」が開かれ、家族連れなどが雪の斜面を滑り降りるなどさまざまな雪遊びを楽しみました。

鮭川村では例年、村の中央公民館で雪まつりを開催していましたが、広い会場で雪遊びを楽しみたいという要望を受け、ことしは村の施設、「鮭川村エコパーク」に会場を移して開かれました。

21日は、新型コロナウイルス感染防止のため、検温や手の消毒をした人に名前や連絡先などを書いたプレートをつけてもらうなどの対策を取りました。

会場では雪の滑り台やスノートレッキングなど、4つの雪遊びを楽しむことができます。

このうち、高さ20メートル、長さ30メートルほどの雪の斜面を滑り降りるコーナーでは、子どもたちがタイヤのチューブに乗ってスピード感を味わっていました。
特に人気を集めていたのがゴムボートを小型雪上車で引っ張って走る催しで、子どもたちが1周500メートルほどのコースを歓声を上げながら楽しんでいました。

雪まつりに訪れた子どもは「坂が急だったので、速く滑ることができて、楽しかったです」と話していました。