スノーボード中 なだれに巻き込まれ 東京の女性が死亡 青森

21日午後、青森市の八甲田山系でスノーボードをしていた東京の40歳の女性がなだれに巻き込まれて死亡しました。

21日午後1時ごろ、青森市の八甲田山系にある「八甲田ロープウェー」の山頂近くの駅の近くでスノーボードをしていた東京 品川区の会社員、高下真希子さん(40)がなだれに巻き込まれました。

ロープウエーの運営会社などが捜索したところ、およそ1時間半後に駅から400メートルほど離れたスキー場のコースから外れた場所で高下さんが1.5メートルほど雪に埋まった状態で見つかりました。

警察によりますと、高下さんは意識がなく、青森市内の病院に運ばれましたが、午後4時半前に死亡が確認されたということです。

高下さんは4人のグループでスノーボードをしていたということで、警察が当時の状況を詳しく調べています。

ロープウエーの運営会社によりますと、21日の駅の気温は平均でマイナス7度と平年並みでしたが、20日はマイナス3度と平年よりもやや高くなだれが起きたときは雪が降っていたということです。

警察によりますと、ことしに入ってから青森県内では山岳遭難が4件起きているということです。