ミャンマー 国際社会から非難の声 ツイッターに投稿相次ぐ

ミャンマーで、治安部隊が軍事クーデターに抗議するデモ隊に対して発砲するなどし、各地で死傷者が相次いでいることを受け、ツイッター上では、国際社会からの非難の声が相次いで投稿されています。

このうち、国連のグテーレス事務総長は「平和的にデモを行う人たちに対する殺傷力の高い武器の使用、脅迫や嫌がらせは容認できない」と非難したうえで、「すべての当事者に対し、選挙結果を尊重して民政に戻るよう求める」と呼びかけました。

また、アメリカ国務省のプライス報道官は「ミャンマーの治安部隊がデモ隊に向けて発砲し、拘束や嫌がらせを続けているという報告を受け、深く懸念している。われわれはミャンマー国民と共にある」と投稿しました。
EU=ヨーロッパ連合で外交を担当するボレル上級代表は軍による暴力を強く非難したうえで「軍と治安部隊に対し、直ちに市民への暴力をやめるよう求める」と呼びかけました。

そして22日には、加盟国の外相会議を開き「適切な決定を下すために最近のミャンマー情勢について話し合う」としています。