Jリーグ「スーパーカップ」川崎フロンターレが2年ぶりの優勝

サッカーJリーグの今シーズン最初の公式戦「スーパーカップ」がさいたま市で行われ、川崎フロンターレがガンバ大阪に3対2で勝って2年ぶり2回目の優勝を果たしました。

「スーパーカップ」は、Jリーグ開幕を前に前のシーズンのJ1王者と天皇杯の優勝チームが争う試合で、昨シーズン、J1と天皇杯を制したフロンターレと、J1、2位のガンバが対戦しました。

試合は緊急事態宣言が出されている埼玉県で行われたため、観客数の上限を5000人として実施され、会場には4208人が訪れました。

フロンターレは前半29分、三笘薫選手のゴールで先制すると、その3分後にも三笘選手が追加点を奪い、2対0で折り返しました。

しかし、後半はガンバに押し込まれ、パトリック選手のペナルティーキックなどで同点に追いつかれましたが、終了間際に途中出場の小林悠選手が決勝ゴールを決めて3対2で競り勝ちました。

フロンターレは2年ぶり2回目の優勝で、今月26日に開幕するJ1のリーグ戦連覇に向けて弾みをつけました。

フロンターレの鬼木達監督は「最後に決めきれるのが自分たちのチームだ。選手がよく頑張ってくれた。点を取るところにこだわりを持っているので、今シーズンも突き詰めてやっていきたい」と話していました。