気象庁ホームページ 完全復旧 閲覧不能はクラウド障害が原因

気象庁のホームページが、20日未明から明け方にかけて閲覧できなくなり、その後も一部の情報が見られなくなっていましたが、午前11時前に完全に復旧しました。気象庁によりますと、ホームページに利用していたクラウドと呼ばれるサービスで障害が発生したためだということです。

気象庁のホームページが20日午前1時前から閲覧できない状態になり、気象庁は、今月24日から運用開始を予定していた新しいホームページを利用して、警報や地震などの防災情報を伝える応急的な対応をとっていました。

復旧作業は午前10時50分ごろに完了し、およそ10時間ぶりにホームページが元どおり、閲覧できるようになったということです。

トラブルの原因を調べたところ、ホームページに利用していたクラウドと呼ばれるサービスで障害が発生していたことがわかり、気象庁はこの障害が影響したとしています。

気象庁は「利用者の皆様にご迷惑をおかけしていたことをお詫びいたします」としています。