東京五輪代表内定 中村 びわ湖毎日マラソンを欠場へ

東京オリンピックのマラソン男子代表に内定している中村匠吾選手が、左足のくるぶし付近の痛みから今月28日のびわ湖毎日マラソンを欠場することになりました。

28歳の中村選手は、おととし、MGC=マラソングランドチャンピオンシップで優勝し東京オリンピックの代表に内定しました。

今月28日のびわ湖毎日マラソンは、中村選手にとってMGC以来、およそ1年半ぶりのフルマラソンで、東京オリンピックへ向けてどんな走りを見せるか注目されていました。

しかし、中村選手は、先月末から練習中に左足のくるぶし付近の痛みが続いたため、4日前に医師の診断を受けたところ腓骨筋けんしょう炎と診断されたということです。

痛みはすでにひいていて来週からはジョギングなど軽めの練習を再開できる見通しだということですが、大事をとってびわ湖毎日マラソンの欠場を決めたということです。

中村選手は所属先を通じて「重大な故障につながるリスクを避けるため、欠場することにしました。まずはコンディションを整え、東京オリンピックに向けて引き続き練習を重ねていきたいと思います」などとコメントしています。