スポーツ

陸上110mハードル 金井大旺 「最初で最後」の東京五輪へ決意

陸上の男子110メートルハードルで東京オリンピック出場に期待がかかる金井大旺選手が、地元の北海道で練習を公開し「極限まで追い込むことができているので、結果に結びつけたい」と決意を語りました。
25歳の金井選手は前の日本記録保持者で、去年の日本選手権で2度目の優勝を果たし、ことし6月に行われる予定の日本選手権で東京オリンピックの代表内定を目指しています。

19日は地元の北海道の恵庭市にあるトレーニング施設で練習を公開しました。

金井選手はハードルを跳ぶたびに、撮影された自身の動画を見て、踏み切りの位置やフォームなどを念入りに確認していました。

金井選手は、東京オリンピックで競技生活に区切りをつけ、歯科医師への道を目指すことにしていて、練習後、報道陣の取材に対し「今回のオリンピックを最初で最後と決めているからこそ、今のトレーニングで極限まで追い込むことができているので、結果に結びつけたい」と決意を語りました。

また、橋本聖子氏が大会組織委員会の新しい会長に就任したことについて「早めに会長が決まって準備が進んでいくのは、アスリートや社会にとってもいい方向に進んでいると思う」と述べたうえで「オリンピックは、アスリートだけではなく世の中全体の意見を考えていかないといけないので、みんなが納得するような形で進めてほしい」と話していました。

特集

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。