東京五輪・パラ組織委 橋本新会長「身の引き締まる思い」

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の理事会で新しい会長に橋本聖子氏が就任しました。

「身の引き締まる思い」

橋本新会長は「組織委員会の会長に選任された。大変大きな重責を担わせていただくことになり身の引き締まる思いだ」と述べました。

「大変、大きな決意」

「大変、大きな決意。その思いを胸に抱きながら成功に向けて尽力したい。その一心です」と述べました。

「体制を整えたい」

「5か月後に迫った東京大会は安全な開催をしなければいけないし、何よりもコロナ対策が最重要課題。これまで大臣という立場でさまざまな団体のサポートに力を尽くさせていただきましたが、今度は今まで育てていただいたスポーツ界、さらに国と連携してこれであれば安心安全の東京大会と言ってもらえるよう体制を整えたい」と述べました。

「スピード感もってやらないと」

「会長を引き受けた背景には男女平等の問題があった。スピード感をもってやらないといけない。今月中にしっかりと体制を打ち出して結果を出していく」と述べました。

「レガシー作りあげたい」

「性別、障害の有無や性的指向にかかわらず、レガシーを作りあげていきたい。東京大会は史上初めて経験する延期。オリンピック・パラリンピックで延期は誰も経験したことがない。新たなオリンピック・パラリンピックの改革案を引き続き組織委員会の中で作って、IOCやIPC、政府に対しても提案する力をつけていかなければ、東京大会の持つ意味や使命がない」と述べました。

「全力で大会の成功へまい進」

「今までの経験を生かしながら、全力で大会の成功に向けてまい進していきます」と述べました。