福島第二原発1号機 使用済み核燃料保管プールの水 少量の漏れ

東京電力によりますと福島県にある廃炉準備中の福島第二原発1号機で使用済み核燃料を保管するプールの水、およそ160ミリリットルがプール横の溝に漏れ出してたまっているのをパトロールで見つけたということです。

地震の揺れであふれたと見られますが、原子力規制庁によりますと量は少ないことから核燃料の冷却に影響はなく、放射線量も低いため作業員の被ばくの心配はないとしています。

東京電力によりますと午前1時40分現在、福島第二原発では大きな異常は見つかっておらず、原発周辺で放射線量を測定しているモニタリングポストの値にも変化はないということです。