地震 火力発電所 11基が停止【14日午後4時】

経済産業省によりますと、福島県と宮城県、それに茨城県内にある火力発電所では、今回の地震を受けて設備の点検作業を行っているため、14日午後4時の時点で、11基が停止しています。

福島県内で停止しているのは、
▼東京電力と中部電力の火力発電事業を統合した電力会社「JERA」の広野火力発電所の5号機と6号機、
▼石油資源開発の福島天然ガスLNG発電所の1号機と2号機、
▼相馬共同火力発電の新地火力発電所の1号機と2号機、
▼東北電力の原町火力発電所の1号機と2号機です。

また、宮城県内で停止しているのは、東北電力の、
▼新仙台火力発電所の3号系列と、
▼仙台火力発電所の4号機です。

茨城県内で停止しているのは、「JERA」の、
▼常陸那珂共同火力発電所です。

各社によりますと、設備の安全が確認された火力発電所については、順次、運転を再開させていくということです。

経済産業省によりますと、今のところ今回の停止による大規模な停電のおそれはないということです。