自民 若手議員有志 「子ども家庭庁」創設目指す勉強会立ち上げ

少子化対策を強化しようと、自民党の有志の若手議員が子どもに関する政策を一元的に担当する「子ども家庭庁」の創設を目指す勉強会を新たに立ち上げ、来月にも政府に対する提言をまとめたいとしています。

子どもに関する政策は、保育園は厚生労働省、幼稚園は文部科学省、認定こども園は内閣府が所管するなど、縦割り行政で省庁間や自治体との連携不足が指摘されてきました。

こうした中、自民党の有志の若手議員は、子どもの教育や医療・福祉などの政策を一元的に担当する「子ども家庭庁」の創設を目指す勉強会を新たに立ち上げました。

勉強会では、週1回程度、少子化対策に力を入れている自治体の長や教育の専門家などからヒアリングを行うほか、インターネットで国民からの意見も広く募ることにしています。

そして、来月にも政府に対する提言をまとめ、次の衆議院選挙の党の公約にも反映させたいとしています。