南太平洋でM7.7の大地震 気象庁 日本で津波被害の心配はなし

ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の10日夜10時20分ごろ、南太平洋のローヤリティー諸島の南東を震源とするマグニチュード7.7の大きな地震がありました。

気象庁は、この地震について、日本の沿岸で多少の潮位の変化はありますが、津波の被害の心配はないとしています。

米海洋大気局 バヌアツとフィジー 1メートルまでの津波のおそれ

USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の午後10時20分ごろ、南太平洋のローヤリティー諸島で地震がありました。

震源地はローヤリティー諸島の南東で、震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.7と推定されています。

NOAA=アメリカ海洋大気局は、この地震によって、バヌアツとフィジーに高さ1メートルまでの津波のおそれがあるとして注意を呼びかけています。