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東京パラリンピック アーチェリー代表内定 仲喜嗣さん死去

東京パラリンピック、アーチェリーの代表に内定していた仲喜嗣選手が7日、病気のため亡くなりました。60歳でした。
これは9日、日本身体障害者アーチェリー連盟が発表しました。それによりますと、仲選手が7日、病気のため亡くなったと、家族から連絡があったということです。

奈良県大和高田市出身の仲選手は、31歳のときの病気で両手足に障害が残り、車いす生活になりました。46歳のとき、健常者と同じ土俵で戦えるアーチェリーに魅力を感じて競技を始め、58歳で臨んだおととしの世界選手権で東京パラリンピックの代表に内定していましたが、去年11月からは病気で療養していました。

連盟は「パラアーチェリー界での長きにわたるご活躍に心より敬意を表しますと共に、謹んでお悔やみ申し上げます」としています。

世界選手権で一緒にプレー 岡崎愛子選手「涙が止まりません」

おととしの世界選手権の混合で仲選手と組んで銅メダルを獲得し、ともに東京パラリンピックのアーチェリーの代表に内定した岡崎愛子選手は、自身のツイッターにその大会の動画のリンクを投稿しました。

そのうえで「みなさんに見てほしい!!仲選手の勇姿を!!そして、すごい!って言ってあげてください。涙が止まりません」と追悼のメッセージを添えています。

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