スキージャンプ 女子W杯 高梨が2連勝 最多勝利記録「59」に

スキージャンプ女子のワールドカップは個人の7戦目が行われ、エースの高梨沙羅選手が前日に続いて優勝しました。高梨選手は今シーズン2回目の優勝です。

スキージャンプ女子、ワールドカップ個人の7戦目は7日、オーストリアでヒルサイズ90mのノーマルヒルで行われました。

日本勢は6日、今シーズン初優勝を果たした高梨選手など5人が出場しました。

高梨選手は1回目のジャンプで、向かい風の中空中でバランスを崩しながらもこれ以上飛ぶと危険とされる「ヒルサイズ」に迫る89mをマークしトップに立ちました。

2回目は飛距離を伸ばし最長不倒となる92.50mの大ジャンプで、合計ポイント234.1として前日に続いて優勝しました。

高梨選手は今シーズン2回目の優勝です。

これで自身が持つ男女を通じた最多勝利記録を59勝に伸ばしました。

高梨選手は「前日の課題を克服してきょうにつなげられた。いい風をもらえて2本目は大ジャンプができていい内容で締めくくれた」と話していました。

このほか、丸山希選手が18位、伊藤有希選手が20位、勢藤優花選手が28位、岩渕香里選手は2回目に進めませんでした。