スノーボード ワールドカップ パラレル回転で竹内3位入賞

スノーボードのワールドカップ、パラレル回転が7日、ロシアで行われ女子で37歳の竹内智香選手が3位に入りました。この種目で表彰台に立つのは10シーズンぶりです。

パラレル回転は、平行する2つのコースを2人の選手が同時に2回滑って合計タイムで競います。

7日、ロシアでワールドカップが行われ竹内選手は、上位16人が通過する予選を13位で決勝トーナメントに進みました。

準決勝で敗れた竹内選手は3位決定戦で相手のオーストリアの選手がゴールできなかったのに対し、最後まで滑りきりました。

竹内選手は3位に入りこの種目でワールドカップの表彰台に立つのは、2011年3月、ロシアで行われた大会以来10シーズンぶりです。

37歳の竹内選手は、2014年のソチオリンピックでスノーボードの日本の女子選手として初めてのメダルとなる銀メダルをパラレル大回転で獲得し、前回のピョンチャン大会まで5大会連続でオリンピックに出場しています。

ピョンチャン大会以降は、競技から遠ざかっていましたが、3シーズンぶりに復帰し冬のオリンピックでは日本の女子選手として初めてとなる6大会連続の出場を目指しています。

竹内選手は「2018年に競技を離れてから復帰すると決めて3年かかったが、こんなにも早く表彰台に戻れると思っていなかった。それがスラロームだったのでとてもうれしく満足している」と笑顔で話していました。

優勝はスイスのジュリー・ツォク選手でした。

このほか、17歳の三木つばき選手は予選敗退でした。