テニス ATPカップ アルゼンチン戦 錦織と西岡 連敗 日本敗れる

テニス男子の国別対抗戦「ATPカップ」で、日本対アルゼンチンは男子シングルスで錦織圭選手と西岡良仁選手が連敗し、日本が敗れました。

男子の国別対抗戦、「ATPカップ」は日本を含む合わせて12か国が4組に分かれて総当たりで対戦し、シングルス2試合とダブルス1試合の合わせて3試合のうち先に2勝したチームが勝利となります。

各組の1位が準決勝に進出します。

すでにロシアに敗れている日本は6日、アルゼンチンと対戦しました。

試合は当初4日に予定されていましたが選手たちが滞在していたホテルのスタッフが新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示した影響で延期されていました。

第1試合の男子シングルスは西岡選手が出場しましたが、セットカウント0対2のストレートで敗れました。

続く第2試合は世界ランキング41位の錦織選手が、世界9位のディエゴ・シュワルツマン選手と対戦しました。

錦織選手は第1セット、厳しいコースを攻められて受け身に回ると、相手のサービスゲームでブレークポイントを1度も握れないなど、ペースをつかめず、1ー6で落としました。

このあと錦織選手は第2セットをタイブレークの末、7ー6で取り返しましたが、最終第3セットは0ー6で落とし、セットカウント1対2で敗れました。

この結果、日本はアルゼンチンに敗れ2連敗でこの組の最下位となりました。