スキージャンプ女子W杯 丸山が14位で日本勢トップ 高梨は失格

スキージャンプ女子のワールドカップは、個人の5戦目が行われ、22歳の丸山希選手が日本勢トップの14位でした。
一方、エースの高梨沙羅選手は、1回目の大ジャンプのあとスーツの規定違反で失格となりました。

スキージャンプ女子、ワールドカップ個人の5戦目は5日、オーストリアでヒルサイズ90メートルのノーマルヒルで行われ、日本勢は、エースの高梨選手をはじめ4人が出場しました。

このうち丸山選手は1回目に78メートル50、2回目は、ジャンプに不利な追い風の中で76メートルをマークし、合計ポイント196.3で日本勢トップの14位でした。

一方、男女を通じて最多となるワールドカップ通算57勝、エースの高梨選手は1回目にヒルサイズをこえる大ジャンプを見せましたが、その後、スーツの規定違反で失格となりました。

このほか勢藤優花選手が21位、岩渕香里選手は、上位30人の2回目に進めず31位でした。

優勝は、スロベニアの20歳、ニカ・クリジュナル選手でワールドカップ初勝利です。