モーグルワールドカップ 第4戦 高校1年 川村あんりが2位に

スキーフリースタイルモーグルのワールドカップは第4戦がアメリカで行われ、女子は16歳の高校1年生、川村あんり選手が2位に入りました。また、20歳の住吉輝紗良選手が3位となり初めての表彰台です。

モーグルのワールドカップは4日、第4戦がアメリカのユタ州で行われました。

女子は、今シーズン2試合連続で表彰台に立っている16歳の高校1年生、川村選手が決勝の1回目を2位で通過し、6人による2回目の決勝で80.94をマークして2位に入り、3試合連続の表彰台です。
また、20歳の住吉選手は決勝の1回目を5位で通過し、2回目で79.55をマークして3位に入りました。

住吉選手はワールドカップのこれまでの最高順位が4位で、初めて表彰台に立ちました。

このほか星野純子選手が7位、冨高日向子選手が14位、伊原遥香選手が17位、柳本理乃選手が23位でした。

一方、男子は、開幕戦で優勝した日本のエース、堀島行真選手が決勝の1回目で86.19をマークしトップで通過したものの、2回目が80.50となり5位でした。

このほか杉本幸祐選手が11位、藤木豪心選手が26位、松田颯選手が35位でした。

一方、男子では、けがからの復帰戦となったピョンチャンオリンピックの金メダリスト、カナダのミカエル・キングズベリー選手が今シーズン初優勝しました。

川村「次は優勝目指しベスト尽くす」

ワールドカップ第4戦で2位に入った川村あんり選手は「3試合連続で表彰台に立つことができてとてもうれしい。サポートしてくれる人たちに感謝したい。試合の中で初めてのエアも決めることができてワクワクした。次の試合は優勝を目指していくが、まずは自分のベストを尽くしていきたい」と話していました。

住吉「目標にしていた表彰台」

ワールドカップで初めての表彰台となる3位に入った住吉輝紗良選手は「ずっと目標にしていた表彰台に乗ることができてうれしい。ミスが出なかったことがよかったと思う。ただ、自分よりも上に2人いて点数も離れていたので、その点は悔しい」と話していました。