宣言延長 深夜営業やめたラーメン店 早朝営業 神戸

緊急事態宣言が延長され、飲食店への営業時間短縮の要請が続く中、神戸市では深夜の営業を取りやめた店が代わりに、早朝営業を始める動きも出てきています。

神戸市兵庫区のラーメン店「つぼ」は、飲み会帰りの人や仕事を終えた飲食店の経営者らを主な客として、午後6時から翌日の午前3時まで営業していました。

店では先月の緊急事態宣言を受けて、夜の営業時間を午後8時までに繰り上げ、代わりに午前7時から9時の早朝の時間帯にも店を開けています。

早朝営業についてはSNSを使って宣伝していますが、なかなか広がらず、3日朝の2時間で訪れた客は3人でした。

神戸市須磨区から訪れた50代の男性は「ネットで見て気になって来てみました。こういう時期なので応援したいです。また来ます」と話していました。
緊急事態宣言以降、客の数は5分の1に減っているということで、店主の坪井将誉さんは「なんとかしなきゃと思い、夜がだめなら朝があると、朝の営業を始めました。できることをとにかく全部やって、気合いと情熱でコロナを乗り越えます」と話していました。