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武田総務相 楽天モバイル新プランで“価格競争 活発に”と評価

楽天モバイルが先週、データ使用量に応じて段階的に料金を引き下げる新たなプランを発表したことについて、武田総務大臣は、携帯電話料金の価格競争が活発になったと評価したうえで、料金プランの変更などがスムーズにできるよう今後も環境整備を進める考えを示しました。
楽天モバイルは、現在、月額2980円で原則、データ使用量に制限がないプランを提供していますが、先週、データ使用量に応じて段階的に料金を引き下げる新たなプランを4月から始めると発表しました。

これについて武田総務大臣は閣議のあとの会見で「楽天のプランはデータ使用量が低容量、中容量の領域で一層の低廉化を進めるもので、事業者間の競争が活発化してきた成果だと受け止めている」と述べ、携帯電話料金の価格競争が活発になったと評価しました。

そのうえで「利用者が料金の低廉化を実感できるようになることが極めて重要だ。事業者や料金プランの乗り換えの際によけいな手間やコストがかかっていないかを検証して公正な競争環境の整備に努めたい」と述べ、料金プランの変更などがスムーズにできるよう今後も環境整備を進める考えを示しました。

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