福島の魅力や放射線の知識 学べる すごろくゲーム公開 復興庁

東日本大震災の発生からまもなく10年となる中、復興庁は、東京電力福島第一原子力発電所の事故の風評被害の払拭(ふっしょく)につなげようと、福島県の魅力や、放射線についての正しい知識を学べるすごろくゲームをウェブサイトに公開しました。

「ふくしま旅スゴ」と名付けられたこのすごろくゲームは、ウェブサイトに表示されるサイコロをクリックしながら、福島県内の各地をめぐるもので、市町村の名が記されたマスに止まると、その土地の特産品などにちなんだクイズが出題されます。

また、原発事故に関係するクイズもあり福島県内の放射線量は、原則として立ち入りが制限されている原発周辺の帰還困難区域を除き、国内外の主要都市と変わらないことなどが紹介されています。

クイズに正解すると、観光名所や伝統行事などの写真が入手できるほか、ステージをクリアすれば、人気ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」で使える福島のオリジナルアイテムが手に入るということです。

東日本大震災の発生からまもなく10年となる中、復興庁は、このすごろくゲームをウェブサイトに公開し、原発事故の風評被害の払拭につなげたいとしています。