昭和40年代の学校給食メニュー「ソフト麺」を小中学校で 埼玉

全国学校給食週間に合わせて、埼玉県ときがわ町の小中学校で、昭和40年代のメニューを再現した給食が出されました。

この取り組みは、ときがわ町が、子どもたちに給食の歴史を知って食への関心を高めてもらおうと行ったもので、29日は玉川小学校など町内5つ、すべての小中学校で特別メニューの給食が出されました。

メニューは、昭和40年代から当時の学校給食で多く出されていた「ソフト麺」です。
「ソフト麺」は、ゆでたあと温かい状態のまま届けられ、当時のようにミートソースをつけて、子どもたちが味わっていました。
3年生の児童は「麺がもちもちしていてミートソースで食べておいしかったです」と話していました。

担任の尾櫃敦子教諭(60)は「私たちが子どもの頃は、この麺が給食に出るととってもうれしく、おいしく食べた思いがあります」と懐かしそうに話していました。