【気象予報士解説】日本海側中心 猛吹雪の見込み 今後の見通し

(動画 1分32秒)
急速に発達する低気圧の影響で、29日にかけて西日本から北日本の広い範囲で非常に強い風が吹き、日本海側を中心に猛吹雪となる見込みです。今後の見通しについて、気象予報士の解説です。

(動画はデータ放送ではご覧になれません)

29日と30日は日本海側を中心に猛吹雪や大雪になるところが出てきそうです。

日本海の低気圧に注目すると、29日にかけて急速に発達しながら日本列島に近づく見通しです。全国的に等圧線の間隔がかなり狭くなり、風が強まりそうです。日本海側を中心に、北海道から九州で広く暴風のおそれがあります。
ここに雪も加わる予想となっています。28日夜は西日本の日本海側でも雪が降りそうです。29日朝の通勤通学の時間帯には、日本海側は広く雪で、猛吹雪のところが出てきそうです。

日中は、北海道の太平洋側でも雪が強まりそうです。そして北陸に日本海の雪雲が次々と流れ込み、平地でも一気に雪の量が多くなるおそれがあります。
気を付けたい点をまとめました。

まず、見通しの悪化です。車の運転が難しくなるような猛吹雪のおそれがあります。

また交通機関への影響にも気を付けてください。

そして停電した時のためにスマートフォンの充電や暖を取る準備をお願いします。