「霧氷」や「川霧」 この冬いちばんの厳しい冷え込みで 福井

福井県大野市では、最低気温がマイナス9.8度と、この冬いちばんの冷え込みとなり、空気中の水分が凍って樹木に付着する「霧氷」という現象が見られました。

気象台によりますと、21日朝の福井県内は、地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で厳しい冷え込みとなりました。

21日朝の最低気温は、
▽大野市でマイナス9.8度
▽南越前町今庄でマイナス5.1度
▽坂井市春江でマイナス3.5度と、
県内10か所の観測点のうち3か所で、この冬いちばんの厳しい冷え込みとなりました。

大野市内を流れる真名川では午前7時ごろ、川の水温が気温より高くなるときに見られる川霧が見られました。

また、空気中の水分が凍って樹木に付着する「霧氷」という現象も見られ、河原の木の枝にびっしりと白い氷が付いていました。