福岡県 小川知事が再入院 せきや息苦しさの症状で

福岡県の小川知事は、せきや息苦しさがあり先月に続いて再び入院しました。来月11日まで副知事が職務を代行することになりました。

福岡県によりますと、小川知事は、せきや息苦しさの症状で20日、福岡市内の九州大学病院に入院したということです。

「慢性閉塞性肺疾患」によるものと考えられるため、検査を受けるということで入院期間は1週間程度としています。

そして、福岡県は21日夜、退院後も来月11日までは療養し職務に専念できないとして服部副知事が職務を代行すると発表しました。

小川知事はコメントを出し「現在、福岡県は新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出され新年度の予算編成もある大変重要な時期で、公務への影響を最小限にすることが必要なため職務代理者を指定することとした。しっかり検査を行い体調を整え1日も早く公務に復帰したい」としています。

小川知事は先月かぜのような症状で数日、公務を休みましたが、その後もせきが続いたため1週間入院し、18日に公務に復帰していました。

その際は「肺炎の疑いがあって検査を行ったが病原菌は見つからなかった。治療で症状は緩和した」と話していました。

しかし、先週臨時招集された県議会で発言する際には息切れする場面も見られ、体調を心配する声が出ていました。