埼玉県 新型コロナ 2人死亡 490人感染確認

埼玉県川越市の病院と川口市の高校で感染者の集団=クラスターが発生したことが明らかになり、川越市と川口市は感染経路を調べています。

クラスターが発生したのは、川越市の「池袋病院」と川口市の県立川口高校です。

川越市によりますと、池袋病院では、今月4日に病院に勤務する30代のパートの女性の陽性が判明したあと、入院患者や外来患者の感染の確認が相次ぎ、13日までに合わせて9人に上るということです。

また、川口市によりますと、県立川口高校では、これまでに生徒1人の感染が確認されていましたが15日、新たに生徒と教員8人が陽性だったことが明らかになり、これで9人になりました。

川越市と川口市は、それぞれ感染経路を調べています。

川口高校の8人を含め、埼玉県内では15日、新たに490人が、新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表されました。

内訳は、
▽埼玉県の発表が280人、
▽さいたま市が108人、
▽川口市が63人、
▽越谷市が20人、
▽川越市が19人となっています。

県によりますと、集団感染が確認されている行田市の行田中央総合病院では15日、新たに職員1人の感染が確認され、合わせて38人になりました。

これで、県内で感染が発表されたのは、合わせて1万9767人になりました。

また、さいたま市と川口市は、新型コロナウイルスに感染した2人が死亡したと発表し、これで県内で感染が確認され死亡した人は260人となりました。