株価 一時 500円超の値上がり 企業の設備投資持ち直しの見方で

14日の東京株式市場、日経平均株価は企業の設備投資が持ち直しているとの見方から、値上がり幅は一時、500円を超えました。

14日の終値は前日比241円高

14日の東京株式市場は、新型コロナウイルスの感染が再拡大する中でも企業の設備投資が持ち直しているとの見方から、機械や半導体などの銘柄に買い注文が出て、日経平均株価は、午後に入って一時、500円以上値上がりしました。

その後は、当面の利益を確保する売り注文も出て、値上がり幅は縮小し、日経平均株価の14日の終値は、13日より241円67銭高い2万8698円26銭でした。

また、東証株価指数=トピックスは、8.88上がって、1873.28、
1日の出来高は14億1374万株でした。

市場関係者は「日経平均株価はきのうまでの4日間に1400円余り値上がりしていることから高値への警戒感が広がり、節目となる2万9000円に近づいたところで売り注文が増えた。投資家の間では14日に公表されるアメリカのバイデン次期政権の追加の経済対策がどの程度の規模になるのかに関心が集まっている」と話しています。